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調律されたスカルクセンサーは、振動を検知してレッドストーン信号を出力するブロックです。
スカルクセンサーを改良したブロックで、特定の振動だけを検知できるため、レッドストーン回路や自動装置などに利用できます。

主な記事のポイント

  • 調律されたスカルクセンサーはどこで手に入る?
  • 調律されたスカルクセンサーはどんな使い道がある?

この記事では、調律されたスカルクセンサーの入手方法・使い道まで詳しく解説します。

調律されたスカルクセンサーとは?

調律されたスカルクセンサーは、振動を検知してレッドストーン信号を出力するブロックです。
スカルクセンサーを改良したブロックで、特定の振動のみを検知させることができます。

調律されたスカルクセンサーの基本情報
再生可能
調律されたスカルクセンサー
名前 調律されたスカルクセンサー
ID calibrated_sculk_sensor
スタック 64個
クラフト 可能
適正ツール ダイヤモンドのクワクワ
希少度 コモン(一般的)
透過性 あり(透過ブロック)
可燃性 不燃(燃えて消失しない)
明るさ 1
入手方法 クラフト(スカルクセンサースカルクセンサー×1とアメジストの欠片アメジストの欠片×3)
見た目の特徴
  • ベースの色はシアン(青緑)
  • 明るい青緑色の輝きがある
  • 全体的に宇宙を想像させる見た目
  • 海草のようなものがゆらゆら揺れている
  • 中央にアメジストが乗っている
  • 中央から側面にかけて紫色の接続線の輝きがあるがある

スカルクセンサーとの違い

調律されたスカルクセンサーは振動を検知してレッドストーン信号を出力するブロックで、スカルクセンサーの機能を強化したものです。

比較項目 調律されたスカルクセンサー スカルクセンサー
画像 調律されたスカルクセンサー スカルクセンサー
入手方法 クラフトのみ 自然生成・スカルクカタリストによる生成
振動の検知範囲 半径16ブロック 半径8ブロック
レッドストーン信号発信時間 0.5秒 1.5秒
クールタイム 1秒 2秒
特定の振動のみを検知 可能 不可

スカルクセンサーの基本的な機能は以下の記事を参照してください。

適正ツール

調律されたスカルクセンサーの適正ツールはクワです。
シルクタッチのエンチャント付きのツールで破壊すると、調律されたスカルクセンサーのまま回収できます。

調律されたスカルクセンサーをシルクタッチなしで破壊した場合、経験値をドロップし、調律されたスカルクセンサーは消滅します。

適正ツールとドロップアイテム
適正ツール 対象ブロック
ダイヤモンドのクワクワ 調律されたスカルクセンサー調律されたスカルクセンサー
条件 アイテムドロップ
ダイヤモンドのクワ全種類のクワ 経験値オーブ経験値×5
ダイヤモンドのクワ全種類のクワ(シルクタッチ) 調律されたスカルクセンサー調律されたスカルクセンサー

以下、各ツールで調律されたスカルクセンサーを破壊した時にドロップするアイテム一覧です。

※見切れていたら横スクロールできます

調律されたスカルクセンサーのドロップアイテム
ツール エンチャント ドロップアイテム 数量
  • ダイヤモンドのクワクワ
  • ダイヤモンドの斧
  • ダイヤモンドのツルハシツルハシ
  • ダイヤモンドのシャベルシャベル
  • 素手
なし 経験値オーブ経験値 5
  • ダイヤモンドのクワクワ
  • ダイヤモンドの斧
  • ダイヤモンドのツルハシツルハシ
  • ダイヤモンドのシャベルシャベル
シルクタッチ 調律されたスカルクセンサー調律されたスカルクセンサー 1

即時破壊について

効率強化V、採掘速度上昇II、金以上のクワの組み合わせで、調律されたスカルクセンサーを即時破壊できます。

調律されたスカルクセンサーの性質

調律されたスカルクセンサーの性質を表にまとめました。

調律されたスカルクセンサーの性質一覧
項目 説明
調律されたスカルクセンサー設置 上面・側面・下面に設置できる。
設置方向によって見た目は変わらない。
音符ブロック音符ブロック 上に設置すると音符ブロックからハープ音が鳴る。
水源水(水流) 水没可能で、水流に触れても変化はない。
延焼可燃性 着火・延焼しない。
溶岩溶岩 溶岩に触れても消滅せず、着火もしない。
レッドストーンダストレッドストーン レッドストーンワイヤーを接続できる。
与えたレッドストーン信号レベルに応じた音・振動のみを検知できるようになる。
ピストンピストン 横・上下どの方向からも1ブロック分押し出せない。
粘着ピストン粘着ピストン 横・上下どの方向からも1ブロック分押し引きできない。
TNT爆発耐性 すべての爆発で破壊される。

調律されたスカルクセンサーの入手方法

調律されたスカルクセンサーはクラフトでのみ入手できます。

クラフト方法

調律されたスカルクセンサーは、スカルクセンサーとアメジストの欠片を使ってクラフトできます。

材料 入手場所
調律されたスカルクセンサースカルクセンサー ディープダーク古代都市
アメジストの欠片アメジストの欠片 アメジストジオード
調律されたスカルクセンサーのクラフトレシピ
クラフトレシピ
調律されたスカルクセンサーのクラフト方法
説明
作業台必須。
スカルクセンサー×1、アメジストの欠片×3から調律されたスカルクセンサー×1をクラフト可能。

調律されたスカルクセンサーの使い道

調律されたスカルクセンサーは、振動を利用したレッドストーン装置や自動化に活用できます。

  • プレイヤーやMobの検知装置
  • 自動ドアや隠し通路などのレッドストーン回路
  • 特定の動作だけを検知する装置

音・振動を検知する

調律されたスカルクセンサーは、半径16ブロック以内で発生した様々な音や振動を検知し、レッドストーン信号を0.5秒間出力します。

振動を検知すると調律されたスカルクセンサーが光り、独自の音を出しながら動作します。

調律されたスカルクセンサーから半径16ブロックの範囲

調律されたスカルクセンサーから半径16ブロックの範囲

調律されたスカルクセンサーは、振動を検知している間とレッドストーン信号を出力している間は、ほかの振動を検知できません。

また、他の調律されたスカルクセンサーが発生させた振動や、ウォーデンによる振動を検知することはできません。

調律されたスカルクセンサーは、設置時と振動を検知した後に1秒間のクールタイムがあります。

振動を検知する範囲・条件

調律されたスカルクセンサーは、以下のような振動を検知できます。

平面方向の振動を検知

平面方向の振動を検知する

調律されたスカルクセンサーは、同じ高さにある振動だけでなく、周囲の平面方向に発生した振動を検知します。

上下方向の振動を検知

上下方向の振動を検知する

調律されたスカルクセンサーは、上下方向に発生した振動も検知できます。

水中で振動を検知

水中で振動を検知する

調律されたスカルクセンサーは水没させても機能し、水中で発生した振動も検知できます。

間に壁があっても振動検知

壁越しでも振動を検知する

調律されたスカルクセンサーと振動源の間にブロックがあっても、振動を検知できます。

振動を検知させない方法

調律されたスカルクセンサーは、以下の方法で振動の検知を防ぐことができます。

スニークで移動する

プレイヤーはスニーク状態で移動すると、足音を発生させず調律されたスカルクセンサーに検知されません。

また、スニークした状態で落下やジャンプをした場合も、落下音や着地音を検知されません。

羊毛を利用する

調律されたスカルクセンサーと振動源の間に羊毛がある場合、振動を遮断できます。

また、羊毛や羊毛のカーペットの上を歩いた場合も、足音などの振動は発生しません。

調律されたスカルクセンサーを羊毛で囲う

羊毛で囲み振動を阻害する

特定の振動だけを検知する方法

調律されたスカルクセンサーは、レッドストーン信号を利用することで特定の種類の音・振動だけを検知できます。

調律されたスカルクセンサー側面の紫色の接続線にレッドストーン信号を入力すると、入力した信号レベル(1~15)に対応する振動だけを検知するようになります。

レッドストーン信号レベルを指定して入力する

紫色の接続面にレッドストーン信号を入力する

入力する信号レベルは、レッドストーンコンパレーターなどを使って1~15の範囲で調整できます。

信号レベルと振動の例
信号レベル 検知できる振動の例
15 Mobが死亡する
13 ブロックを設置する
8 食べ物を食べる
3 ヤギの角笛を吹く
1 足音
詳しくは「振動の種類と信号レベル対応表」で確認できます。

レッドストーン信号の出力

調律されたスカルクセンサーは振動を検知すると、振動源との距離に応じたレッドストーン信号を0.5秒間出力します(紫色の接続線以外の場所)。
振動源が近いほど出力するレッドストーン信号レベルは高くなり、遠いほど低くなります。

調律されたスカルクセンサーと振動源の距離で出力レベルが決まる

振動源との距離によって出力する信号レベルが変化する

調律されたスカルクセンサーの真上で振動が発生すると、最大となるレッドストーン信号レベル15を出力します。

入力する信号レベルは「検知する振動の種類」を指定し、出力する信号レベルは「振動源までの距離」によって決まります。

振動源との距離と出力するレッドストーン信号レベル
振動源との距離 出力レベル
0~1ブロック 15
2ブロック 14
3ブロック 13
4ブロック 12
5ブロック 11
6ブロック 10
7ブロック 9
8ブロック 8
9ブロック 7
10ブロック 6
11ブロック 5
12ブロック 4
13ブロック 3
14ブロック 2
15~16ブロック 1

振動の種類に応じた信号を出力する

調律されたスカルクセンサーにレッドストーンコンパレーターを接続すると、検知した振動の種類に応じたレッドストーン信号を出力できます。

通常、調律されたスカルクセンサーは振動源との距離によって出力する信号レベルが変化しますが、コンパレーターを接続すると距離に関係なく振動の種類に応じた信号レベルを出力します。

調律されたスカルクセンサーと振動の種類で出力レベルが決まる

食べ物を食べると出力レベル8が出力される

例えば、足音は信号レベル1、ブロックの設置は信号レベル13など、発生した振動の種類によって出力される信号レベルが異なります。

出力される信号レベルについては「振動の種類と信号レベル対応表」で確認できます。

振動の種類と信号レベル対応表

調律されたスカルクセンサーでは、振動の種類ごとに1~15の信号レベルが割り当てられています。

この信号レベルは、レッドストーン信号を入力して検知する振動を指定する場合と、コンパレーターで検知した振動の種類を読み取る場合の両方で共通です。

信号レベルと振動の種類の対応表
信号レベル 検知する振動
1
  • プレイヤー・Mobの足音
  • プレイヤー・Mobの泳ぐ音
  • ミツバチ・コウモリの羽音
2
  • 雪玉などが当たる音
  • Mobやアイテムの落下音
  • 水の音(ボートをこぐ音、Mobが水に飛び込む音など)
  • スライム、マグマキューブ、サルファーキューブが跳ねる音
3
4
  • ラヴェジャーの咆哮
  • オオカミが体を振る動作
  • カメの産卵時の砂払い
  • ラクダが座る
  • エリトラの滑空
  • 装備を外す
5
  • ウマ・トロッコなどから降りる
  • 防具を装備する
  • 防具立てに防具を装着する
6
  • ウマ・トロッコなどに乗る
  • Mobにエサをあげる
  • 右クリックでハサミを使用する
  • Mobをバケツですくう
7 Mob・プレイヤーがダメージを受ける
8
  • ポーションを飲む
  • プレイヤーが食べ物を食べる
9
  • チェスト・シュルカーボックスなどを閉じる
  • ドア・トラップドア・フェンスゲートを閉じる
  • レバーがオフになる・感圧板・ピストンが元に戻る
  • トリップワイヤーが外れる
10
  • チェスト・シュルカーボックスなどを開く
  • ドア・トラップドア・フェンスゲートを開く
  • レバーがオンになる・感圧板が押される
  • ピストンが伸びる
  • トリップワイヤーが接続される
  • TNT・クリーパーに着火する
  • 音符ブロックを鳴らす
11
12
13
  • ブロックを設置する
  • バケツで水・マグマを設置する
14
15
  • Mobが死亡する
  • TNT・クリーパー・花火が爆発する

アメジストブロックによる共鳴

アメジストブロックを利用すると、調律されたスカルクセンサー同士で振動を伝達できます。

通常、調律されたスカルクセンサーは別の調律されたスカルクセンサーが発生させた振動を検知できません。しかし、アメジストブロックの共鳴を利用することで、離れた場所にある調律されたスカルクセンサーへ振動を届けることができます。

アメジストブロックの共鳴を利用すると、調律されたスカルクセンサーの検知範囲(16ブロック)を超えて、別の調律されたスカルクセンサーへ振動を伝達できます。
調律されたスカルクセンサーとアメジストブロックを設置

調律されたスカルクセンサーとアメジストブロックを設置

調律されたスカルクセンサーにアメジストブロックを隣接させて設置します。

振動を伝えたい別の調律されたスカルクセンサーを、アメジストブロックから離れた場所に設置します。

端の調律されたスカルクセンサーの近くで振動を起こす

調律されたスカルクセンサーの近くで振動を起こす

端に設置した調律されたスカルクセンサーの近くで、ジャンプやブロック設置などの振動を発生させます。

検知した振動に反応して、隣接するアメジストブロックが同じ周波数の共鳴音を発生させます。

連動してより遠くの調律されたスカルクセンサーが振動を検知

離れた調律されたスカルクセンサーが振動を検知する

アメジストブロックから発生した共鳴音を、離れた場所にある調律されたスカルクセンサーが検知します。

アメジストブロックと調律されたスカルクセンサーを組み合わせることで、振動をリレーのように伝達でき、検知範囲を広げられます。

スカルクシュリーカーの起動

調律されたスカルクセンサーは、振動を検知すると半径8ブロック以内にあるスカルクシュリーカーへ振動を伝達します。

振動を受けたスカルクシュリーカーは悲鳴のような音を出して起動します。なお、スカルクシュリーカーを直接踏んだ場合も起動します。

スカルクシュリーカーが起動する様子

スカルクシュリーカーが起動する様子

スカルクシュリーカーが起動すると、プレイヤーに12秒間の暗闇のステータス効果が付与され、周囲が見えにくくなります(暗視のステータス効果では無効化できません)。

また、スカルクシュリーカーが4回起動すると、ウォーデンがスポーンします。

装飾として

調律されたスカルクセンサーは、独特な見た目を活かして建築の装飾ブロックとしても利用できます。

調律されたスカルクセンサーに関する進捗

調律されたスカルクセンサーに関する進捗
進捗名 調律されたスカルクセンサーとの関係
スニーク100 スカルクセンサーから8ブロック以内、調律されたスカルクセンサーまたはウォーデンから16ブロック以内でスニークしながら振動を伝えると達成できる。
例えばスニークしながらジャンプや食べ物を食べると振動を伝えられる。

コマンド

マイクラの設定でチートをオンにすると、コマンドを使用できます。
キーボードのTキーを押してチャット欄を開くと、コマンドを入力できます。

調律されたスカルクセンサーの入手コマンド

次のコマンドを実行すると、調律されたスカルクセンサーを入手できます(末尾の数字で個数を指定。省略時は1個)。

【例】調律されたスカルクセンサーを5個入手するコマンド

/give @s calibrated_sculk_sensor 5

調律されたスカルクセンサーの設置コマンド

次のコマンドを実行すると、調律されたスカルクセンサーを設置できます。

調律されたスカルクセンサーの設置コマンド

/setblock ~ ~ ~ calibrated_sculk_sensor
座標を省略して ~ ~ ~ を使うと、プレイヤーの現在位置を基準に設置されます。

ブロックステートを指定すると、調律されたスカルクセンサーの向き、動力レベル、アクティブ状態、水没状態を変更できます。
指定できるブロックステートは次のとおりです。

※見切れていたら横スクロールできます

名前 デフォルト値 説明
facing north north 北向きに設置
south 南向きに設置
east 東向きに設置
west 西向きに設置
power 0 0~15 現在の動力レベル
sculk_sensor_phase inactive inactive 停止
active アクティブ
cooldown クールタイム中
waterlogged false true 水没している
false 水没してない

南向きにスカルクセンサーを設置

/setblock ~ ~ ~ calibrated_sculk_sensor[facing=south]

動力レベル8の調律されたスカルクセンサーを設置

/setblock ~ ~ ~ calibrated_sculk_sensor[power=8]

アクティブ状態の調律されたスカルクセンサーを設置

/setblock ~ ~ ~ calibrated_sculk_sensor[sculk_sensor_phase=active]

水没した調律されたスカルクセンサーを設置

/setblock ~ ~ ~ calibrated_sculk_sensor[waterlogged=true]

まとめ

入手方法

調律されたスカルクセンサーはクラフトでのみ入手できます。
スカルクセンサー×1とアメジストの欠片×3で調律されたスカルクセンサー×1をクラフトできます。

主な使い道

調律されたスカルクセンサーは、音や振動を検知してレッドストーン信号を出力するだけでなく、特定の振動だけを検知できる便利なブロックです。

レッドストーン回路や自動装置、検知装置など幅広く活用できるため、レッドストーンを使った装置作りに役立ちます。

情報源

項目 説明
検証環境 Minecraft Java Edition 26.2
調査方法
  • ゲーム内検証
  • ソースコード調査
  • データパック(JSON)確認
この記事の内容はMinecraft Java Editionのソースコードとゲーム内検証をもとに作成しています。バージョンアップによって仕様が変更される場合があります。