マイクラ(Java版)の情報ブログ

ブランチマイニングは、地下を枝分かれするように掘り進めて鉱石を効率よく集める採掘方法です。

鉱石が生成されやすい高さでブランチマイニングを行うことで、ダイヤモンドや鉄、金、レッドストーンなどの鉱石を効率よく集められます。

主な記事のポイント

  • ブランチマイニングの基本的なやり方
  • 鉱石ごとのおすすめの高さ
  • 効率よく鉱石を集める方法
  • 安全にブランチマイニングする方法
  • ネザーで古代の残骸を集める方法
  • 洞窟探索や1マス掘りなど、ほかの採掘方法

この記事では、初心者でもできるブランチマイニングの準備から具体的な掘り方、効率を上げる方法、鉱石ごとのおすすめ高度までまとめています。

ブランチマイニングとは?

ブランチマイニング

ブランチマイニングは、地下に枝分かれするように通路を掘り、鉱石を効率よく採掘する方法です。

ダイヤモンドなどの鉱石を集める際に使われ、初心者でも比較的安全かつ効率よく採掘できます。

ブランチマイニングのメリット

  • 敵対Mobを避けやすい
  • 効率よく鉱石を採掘できる
  • 迷いにくく、無心で掘り進められる

ブランチマイニングのおすすめの高さ

鉱石によって最も多く生成される高さが違います。
高さやバイオームによっては生成されない鉱石もあります。

ブランチマイニングでは、目的の鉱石が多く生成される高さを選ぶことが重要です。
特にY=0以下では深層岩が多く生成され、通常の石より採掘に時間がかかります。そのため、ダイヤモンドを狙う場合は採掘速度や溶岩への対策も考えて高さを選びましょう。

おすすめの高さを紹介する前に、高さ(Y座標)の調べ方を説明します。

高さ(Y座標)の調べ方

ブランチマイニングでは、目的の鉱石が生成されやすい高さで採掘することが重要です。
Java版ではF3キーを押すとデバッグ画面が表示され、XYZの「Y」で現在の高さを確認できます。

座標をチェック

真ん中がY:高さ

ブランチマイニングのおすすめ高度一覧

下の表はブランチマイニングのおすすめ高度一覧です。
鉱石ごとに生成されやすい高さが異なるため、目的の鉱石に合わせて採掘する高さを選びましょう。

鉱石はシルクタッチなしのツルハシで採掘すると、鉱石の種類に応じたアイテムを入手できます。
シルクタッチを使うと、鉱石ブロックそのものを入手できます。

※見切れていたら横スクロールできます

鉱石 バイオーム おすすめ高度 ドロップアイテム
石炭鉱石石炭鉱石 オーバーワールド Y=96 石炭石炭
鉄鉱石鉄鉱石 オーバーワールド Y=16/Y=232 鉄の原石鉄の原石
金鉱石金鉱石 オーバーワールド Y=-16
荒野:Y=32~256
金の原石金の原石
銅鉱石銅鉱石 オーバーワールド Y=48 銅の原石銅の原石
ラピスラズリ鉱石ラピスラズリ鉱石 オーバーワールド Y=0 ラピスラズリラピスラズリ
レッドストーン鉱石レッドストーン鉱石 オーバーワールド Y=-54 レッドストーンダストレッドストーンダスト
エメラルド鉱石エメラルド鉱石 山岳バイオーム Y=232 エメラルドエメラルド
ダイヤモンド鉱石ダイヤモンド鉱石 オーバーワールド Y=-54 ダイヤモンドダイヤモンド
ネザークォーツ鉱石ネザークォーツ鉱石 ネザー Y=16 ネザークォーツネザークォーツ
ネザー金鉱石ネザー金鉱石 ネザー Y=16 金塊金塊
古代の残骸古代の残骸 ネザー Y=16 古代の残骸古代の残骸

ツルハシと回収できる鉱石の種類

ブランチマイニングはツルハシを使いますが、その際に気を付けることがあります。
鉱石によって、アイテム化して回収できるツルハシの種類が決まっています。

金のツルハシは、採掘速度は速いものの、鉱石の回収に必要な採掘レベルを満たさないため、表からは除外しています。

下記の表は鉱石ごとに回収可能なツルハシの対応表です。
「○○のツルハシ以上」という表記は、木<石・銅・鉄・ダイヤモンド・ネザライトのツルハシを基準にしています。

※見切れていたら横スクロールできます

金のツルハシで回収できる鉱石

金のツルハシでも石炭鉱石、ネザークォーツ鉱石、ネザー金鉱石は回収できます。

オーバーワールドの鉱石

オーバーワールドの鉱石の生成分布やおすすめの採掘方法を紹介します。

石炭鉱石

石炭鉱石深層石炭鉱石
名前 石炭鉱石/深層石炭鉱石
ドロップ 石炭石炭
生成分布1 Y=0~192に生成され、Y=96で生成量が最大。
生成分布2 Y=136~320に一定の割合で生成。
おすすめの採掘方法 Y=96付近がおすすめ。Y=0以上の洞窟探索でも見つけられる。

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鉄鉱石

鉄鉱石深層鉄鉱石
名前 鉄鉱石/深層鉄鉱石
ドロップ 鉄の原石鉄の原石
生成分布1 Y=80~256に生成され、Y=232で生成量が最大。
生成分布2 Y=-24~56に生成され、Y=16で生成量が最大。
生成分布3 Y=-64~72に一定の割合で生成されます。
生成分布4 Y=0以下では、鉄鉱脈が生成されることがある。
鉄鉱脈では大量の深層鉄鉱石が生成される。
おすすめの採掘方法 Y=232付近またはY=16付近でのブランチマイニングがおすすめ。山岳バイオームの高い場所でも見つけやすく、Y=0以下では鉄鉱脈を探すのもおすすめ。

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金鉱石

金鉱石深層金鉱石
名前 金鉱石/深層金鉱石
ドロップ 金の原石金の原石
生成分布1 Y=-64~32に生成され、Y=-16で生成量が最大。
生成分布2 Y=-64~-48に一定の割合で生成される。
生成分布3 荒野バイオーム(メサ)では、Y=32~256に通常より多く生成される。
おすすめの採掘方法 通常のバイオームではY=-16付近がおすすめ。荒野バイオームではY=32~256の高さで多く生成される。

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銅鉱石

銅鉱石深層銅鉱石
名前 銅鉱石/深層銅鉱石
ドロップ 銅の原石銅の原石
生成分布1 Y=-16~112に生成され、Y=48で生成量が最大。鍾乳洞バイオームでは通常の倍の量が生成される。
生成分布2 Y=0~48では、銅鉱脈が生成されることがある。
おすすめの採掘方法 Y=48付近でのブランチマイニングがおすすめ。
特に鍾乳洞バイオームでは多く生成されるため、周辺を探索すると効率よく集められる。

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ラピスラズリ鉱石

ラピスラズリ鉱石深層ラピスラズリ鉱石
名前 ラピスラズリ鉱石/深層ラピスラズリ鉱石
ドロップ ラピスラズリラピスラズリ
生成分布1 Y=-64~64に一定の割合で生成。
生成分布2 Y=-32~32に生成され、Y=0で生成量が最大。
おすすめの採掘方法 2つの分布が重なるY=0付近でのブランチマイニングがおすすめ。

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レッドストーン鉱石

レッドストーン鉱石深層レッドストーン鉱石
名前 レッドストーン鉱石/深層レッドストーン鉱石
ドロップ レッドストーンダストレッドストーンダスト
生成分布1 Y=-64~14に一定の割合で生成。
生成分布2 Y=-32~-64に生成され、Y=-64で生成量が最大。
おすすめの採掘方法 Y=-54付近でダイヤモンド鉱石と一緒にブランチマイニングするのがおすすめ。

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エメラルド鉱石

エメラルド鉱石深層エメラルド鉱石
名前 エメラルド鉱石/深層エメラルド鉱石
ドロップ エメラルドエメラルド
生成分布 山岳バイオームにのみ生成され、Y=-16~256に生成される。Y=232で生成量が最大となる。
おすすめの採掘方法 Y=232付近の山岳バイオームでのブランチマイニングがおすすめ。
特に尖った山頂、凍った山頂、石だらけの山頂で見つけやすくなる。エメラルドが目的なら、採掘よりも村人との取引のほうが効率的。

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ダイヤモンド鉱石

ダイヤモンド鉱石深層ダイヤモンド鉱石
名前 ダイヤモンド鉱石/深層ダイヤモンド鉱石
ドロップ ダイヤモンドダイヤモンド
生成分布 Y=16~-64に生成され、下に行くほど生成量が増え、Y=-64で最大となる。
おすすめの採掘方法 Y=-54付近でのブランチマイニングがおすすめ。
Y=-64に近いほど生成量は増えるが、溶岩を避けながら採掘しやすいY=-54付近が効率的。

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ネザーの鉱石

ネザーの鉱石の生成分布やおすすめの採掘方法を紹介します。

ネザークォーツ鉱石

ネザークォーツ鉱石
名前 ネザークォーツ鉱石
ドロップ ネザークォーツネザークォーツ
生成分布 ネザーのY=10~117に一定の割合で生成される。
おすすめの採掘方法 Y=16付近で古代の残骸と一緒に採掘するのがおすすめ。
また、ネザーを探索しながら露出しているネザークォーツ鉱石を探す方法もある。

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ネザー金鉱石

ネザー金鉱石
名前 ネザー金鉱石
ドロップ 金塊金塊
生成分布 ネザーのY=10~117に一定の割合で生成されます。
おすすめの採掘方法 Y=16付近で古代の残骸と一緒に採掘するのがおすすめ。
また、ネザーを探索しながら露出しているネザー金鉱石を探す方法もある。

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古代の残骸

古代の残骸
名前 古代の残骸
ドロップ 古代の残骸古代の残骸
生成分布1 ネザーのY=8~24に一定の割合で生成。
生成分布2 ネザーのY=8~119に一定の割合で生成。
おすすめの採掘方法 Y=16付近でTNTを使って周囲のブロックをまとめて破壊する方法がおすすめ。
ツルハシで掘る場合は破壊するブロックの数が多くなるため、耐久値IIIがついていると便利。

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【参考】すべての鉱石を採掘できる高さ

全ての鉱石を採掘できる高さ(オーバーワールド・ネザー)があります。

オーバーワールド

山岳バイオームのY=0~14では、オーバーワールドに生成されるすべての鉱石を採掘できます。
ただし、鉱石ごとの最適な高さで採掘するより効率は落ちます。

ネザー

Y=16では、ネザーに生成されるすべての鉱石を採掘できます。
古代の残骸をメインに採掘しながら、ほかの鉱石も集めたい場合におすすめです。

効率の良いブランチマイニングのやり方(オーバーワールド)

オーバーワールドにおける効率の良いブランチマイニングのやり方を具体的に説明します。

道具を用意する

ブランチマイニングで最低限必要な道具を紹介します。

最低限必要な道具一覧
アイテム 説明
鉄のピッケル鉄のツルハシ 鉄のツルハシはオーバーワールドの鉱石を採掘・回収できます。
ダイヤモンドのツルハシがあれば、採掘速度や耐久値が高いため、より効率よく採掘できます。
石のシャベルシャベル 土、砂利、砂などを効率よく採掘できます。
ツルハシよりも採掘速度が速いため、1本あると便利です。
松明松明 採掘中の視界を確保し、敵対Mobのスポーンを防ぐために必要です。
多めに用意しておきましょう。
焼き豚食料 採掘中に満腹度が減るため、食料を用意しておきましょう。
水入りバケツ水入りバケツ 採掘中に溶岩に遭遇したとき、水を流して溶岩を安全に処理できます。

ブランチマイニングではツルハシの耐久値を多く消費し、松明も大量に使います。
予備のツルハシや松明を用意しておくと安心です。

ダイヤモンドのツルハシやダイヤモンドのシャベルを用意できれば、採掘速度や耐久値が高く、さらに効率よくブランチマイニングできます。

場所を決める

ブランチマイニングの準備ができたら、次は採掘する場所を決めます。

場所決めのポイント

  • サバイバル序盤は拠点の近く
  • 洞窟や大空洞を避ける
  • 目的の鉱石に合わせてバイオームを選ぶ

それぞれ詳しく説明します。

サバイバル序盤は拠点の近く

サバイバル序盤は、拠点の近くにブランチマイニング場を作るのがおすすめです。
拠点から離れすぎると、採掘した鉱石やアイテムを運ぶのが大変になります。

洞窟・空洞・渓谷を避ける

地上から見て洞窟や大空洞、渓谷が確認できる場所は避けるのがおすすめです。
ブランチマイニング中に洞窟へ出ると、敵対Mobに遭遇したり、道に迷ったりする可能性があります。

目的の鉱石に合わせてバイオームを選ぶ

鉱石によっては、特定のバイオームでのみ生成されたり、通常より多く生成されたりします。
特定の鉱石を集めたい場合は、生成条件に合わせてバイオームを選びましょう。

ブランチマイニングのおすすめ高度一覧はこちら

目的の高さまで掘る

ブランチマイニングする場所を決めたら、目的の鉱石が生成されやすい高さまで地下へ掘り進めます。

おすすめの高さ

ダイヤモンドを中心に集めるならY=-54付近など、目的の鉱石によって効率の良い高さが異なります。

ブランチマイニングのおすすめ高度一覧はこちら

地下まで階段状に掘る

地上から地下へは、階段状に掘り進めるのがおすすめです。
F3キーでY座標を確認しながら、目的の高さまで降りていきます。

地下への階段

地下を階段状に掘る

F3キーでY座標を確認しながら、階段状に下へ掘り進めます。

丸石の階段

階段を設置する

丸石の階段などを設置しておくと、地上と地下を移動しやすくなります。

地下への入り口

入口を分かりやすくする

地上の入口には目印となるブロックや看板、松明などを設置しておきます。

階段の松明

階段を湧き潰しする

階段部分が暗い場合は松明を設置して湧き潰しをしておきます。

直下掘りは避けよう

目的の高さまで早く移動したくても、真下に向かって掘る「直下掘り」は避けましょう。
洞窟や空洞に落下したり、溶岩に遭遇したりする危険があります。

地下拠点を作る

地下拠点

地下拠点の例

目的の高さまで掘ったら、地下に簡単な拠点を作っておくと便利です。
チェストやかまど、松明などを置いて、採掘したアイテムの保管や休憩に使いましょう。

地下拠点にあると便利なもの
アイテム 用途
かまどかまど 採掘した鉄・金・銅の原石をその場で焼けます。
松明松明 地下拠点を明るくして、敵対Mobのスポーンを防ぎます。
チェストチェスト 採掘した鉱石や石系ブロックなどを保管できます。

ブランチマイニングのやり方

地下拠点を整えたら、次はいよいよブランチマイニングをやります。
ここでは具体的なブランチマイニングのやり方(枝型)を紹介します。

枝分かれするように掘る

基本的なブランチマイニングを紹介します。

一本の大きな道

大きな通路を掘る

最初に一本の大きな通路を掘ります(幅2~3マス程度でOK)。

3マスごとに高さ2マス

大きな通路から左右に穴を掘る

大きな通路を中心にして、枝分かれするように左右に横3マスごとに高さ2マスの穴を掘り進めます。

まっすぐ

1マス幅の穴を掘り進める

それぞれ穴を直線に掘り進めます。

これが基本的なブランチマイニング場の形になります。

鉱石が生成されるときは、まとまって複数生成されるため横3マスごとに間隔を空けたほうが効率はよさそうです。

松明を設置しながら掘り進める

採掘中は松明を設置しながら掘り進めましょう。
松明を設置すると視界を確保でき、敵対Mobのスポーンも防げます。

松明はオフハンドに持っておくと、ツルハシを持ち替えずに設置できます。

鉱石のまわりも確認する

ブランチマイニングで鉱石を見つけたら、周囲のブロックも掘って鉱石が残っていないか確認しましょう。

3マス間隔で掘っていても、通路から見えない場所に鉱石が生成されていることがあります。
特にダイヤモンド鉱石などを見つけたときは、周囲を確認しておくと取りこぼしを減らせます。

鉱石を掘るときは溶岩に注意

足元や壁に鉱石を見つけても、いきなり掘るのは危険です。
鉱石の裏や下に溶岩が隠れていることがあるため、周囲のブロックを少しずつ確認しながら採掘しましょう。

シルクタッチで鉱石をそのまま回収する

シルクタッチ付きのツルハシを使うと、鉱石ブロックのまま回収できます。
インベントリを圧迫しにくく、大量の鉱石を持ち帰る場合にも便利です。

鉱石がインベントリを圧迫

鉱物でインベントリ圧迫

石炭、鉄の原石などの鉱物の状態だと、インベントリを圧迫しがちです。

鉱石ブロックでコンパクトに

鉱石のまま入手

シルクタッチのツルハシであれば、鉱石のまま入手できるのでインベントリの圧迫を抑えられます。

鉱石を持ち運ぶ

ブランチマイニングで集めた鉱石は、シュルカーボックスやエンダーチェストを使うと大量に持ち運べます。

効率の良いブランチマイニングのやり方(ネザー)

ネザーにおける効率の良いブランチマイニングのやり方を具体的に説明します。

道具を用意する

ネザーでブランチマイニングをする場合は、ダイヤモンドのツルハシとTNT、火打石と打ち金を用意します。

ネザーで用意する道具
アイテム 用途
ダイヤモンドのツルハシダイヤモンドのツルハシ 古代の残骸を採掘するために使用します。
TNTTNT 周囲のブロックを爆破して、古代の残骸を探します。
火打石と打ち金 TNTの着火に使用します。
爆破すると溶岩が流れ出ることがあるため、耐火のポーションを用意しておくと安全です。

Y=16まで掘る

ネザーでは、古代の残骸が最も生成されやすいY=16付近で採掘するのがおすすめです。

地上からは階段状に掘り進めてY=16まで移動しましょう。
ネザーでは溶岩に遭遇する危険が高いため、直下掘りは避けてください。

地下拠点を作る

Y=16まで掘ったら、採掘したアイテムを保管するための簡単な拠点を作っておくと便利です。

ネザーではベッドを使用できないため、リスポーン地点を設定する場合はリスポーンアンカーを使います。

ネザーの地下拠点

ベッドのかわりにリスポーンアンカー

ネザーでのブランチマイニングのやり方

ブランチマイニングとは言いますが、効率的なのはTNTによる爆破です。

TNTを並べる

穴を掘りTNTを設置する

高さ2マスの穴をある程度掘り進めたら、TNTを3~4マス置きに設置します。

TNTに着火

TNTを着火する

端のTNTに火打石と打ち金で着火します。TNTを連鎖的に爆発させて周囲のブロックを露出させます。

爆破後

古代の残骸を入手する

古代の残骸はTNTの爆発で破壊されないため、爆破後にダイヤモンドのツルハシで採掘して回収します。爆破によって溶岩が流れ出ることがあるため、耐火のポーションがあると安全です。

エンチャント付きのツールでさらに効率アップ

エンチャント付きのツルハシやシャベルを使うと、採掘速度を上げたり、鉱石を効率よく集めたりできます。

おすすめのエンチャント

  • 幸運・・・鉱石から入手できるアイテムを増やせる
  • 効率強化・・・ブロックの採掘速度が上がる
  • 耐久力・・・ツールの耐久値が減りにくくなる
  • 修繕・・・経験値でツールの耐久値を回復できる

幸運

幸運付きのツルハシを使うと、ダイヤモンドや石炭など、鉱石から入手できるアイテムのドロップ数を増やせます。

特に幸運IIIが付いたツルハシは、鉱石を効率よく集めるのにおすすめです。

効率強化・耐久力・修繕

効率強化は採掘速度を上げ、耐久力はツールの耐久値を減りにくくします。
修繕を付けておけば、採掘で得た経験値を使ってツールの耐久値を回復できます。

安全にブランチマイニングするには

より安全にブランチマイニングをする方法を紹介します。

溶岩を回避する

ブランチマイニング中は、壁や床から突然溶岩が流れ出ることがあります。
特に溶岩に落ちると大きなダメージを受けるため、慎重に採掘しましょう。

壁から離れて採掘する

壁から少し離れて採掘する

壁に密着して掘ると、足元に溶岩が流れ出たときに逃げにくくなります。1~2マス程度離れて採掘すると、突然の溶岩にも対応しやすくなります。

水で溶岩を黒曜石にする

水入りバケツを用意する

溶岩が流れ出た場合は、水入りバケツで溶岩源を黒曜石などに変化させると安全に処理できます。

ブロックで溶岩を防ぐ

ブロックで溶岩をせき止める

上や横から溶岩が流れてきた場合は、無理に近づかず、手前にブロックを設置して流れをせき止めましょう。

帯水層や水に遭遇したら引き返す

ブランチマイニング中に帯水層などにぶつかると、水が流れ込んで採掘しにくくなることがあります。

水中で無理に掘り進めるよりも、いったん引き返して別の枝を掘るほうが効率的です。

満腹度を管理する

採掘やダッシュなどで満腹度が減るため、食料を多めに持っていきましょう。
長時間採掘する場合は、ダッシュを控えることで満腹度の消費を抑えられます。

防具を用意する

ブランチマイニング中に洞窟や敵対Mobに遭遇することがあるため、防具を装備しておくと安心です。序盤は鉄の防具一式でも十分ですが、ダイヤモンドの防具があればさらに安全性を高められます。

特に溶岩に遭遇する可能性があるため、防具だけでなく水入りバケツなどの対策アイテムも用意しておきましょう。

洞窟探索で鉱石を探す

鉱石の探し方は大きく2つあります。
ブランチマイニング、もしくは洞窟探索です。

ブラマイでダイヤモンド鉱石が見つかる

ブランチマイニング

ブランチマイニングは地中に埋まっている見えない鉱石を求めて掘り進めます。

大洞窟にて露出した深層ダイヤモンド鉱石

洞窟探索

洞窟探索をして、洞窟内に露出している鉱石を探します。

洞窟探索のメリット

洞窟探索には、以下のようなメリットがあります。

ツルハシの使用頻度が少ない

洞窟探索では主に露出している鉱石を見つけて採掘します。そのため、ブランチマイニングに比べてツルハシを使う頻度が少なくなり、耐久値の減少を抑えられます。

バイオームや構造物を探せる

洞窟探索では、鉱石を探しながら地下に生成されるバイオームや構造物も見つけられます。
繁茂した洞窟、ディープダーク、鍾乳洞、廃坑、古代都市などを探す場合にも便利です。

スポナーなどを見つけられる

洞窟を探索していると、ゾンビやスケルトンなどのスポナーを見つけることがあります。
スライムが見つかった場合は、周辺にスライムチャンクがある可能性もあります。

洞窟探索のデメリット

マイクラ初心者でまだプレイスキルがそこまでついていない人には洞窟探索はおすすめできません。以下のようなデメリットがあるからです。

敵対Mobに注意が必要

洞窟は暗く、敵対Mobがスポーンしやすいため、スケルトンやクリーパーなどに襲われる危険があります。

迷いやすい

洞窟が広いほど、入口や自分の位置が分からなくなりやすくなります。
松明を目印に設置したり、座標を確認したりして帰り道を確保しましょう。

落下ダメージや溶岩でアイテムロストの可能性

暗い洞窟では、思いがけず落下ダメージを受けたり溶岩に落ちてしまい、アイテムをロスとしてしまうことがあります。

洞窟が広ければ露出している鉱石を見つけやすく、効率よく集められる場合があります。
一方で、洞窟が小さかったり見つからなかったりすると、効率が落ちることもあります。

1マス掘りで効率よくブランチマイニングする方法

高さ2マスのブランチマイニングのほかに、1マスの高さで掘り進める方法もあります。
トラップドアや水入りバケツなどを使うことで、高さ1マスの穴にうつ伏せの状態で入り込めます。

1マス掘りの方法

トラップドアでうつ伏せになる

トラップドア

トラップドアを1マス穴の上のブロックに設置して、トラップドアに密着した状態でトラップドアを右クリックすることでトラップドアの下に潜り込むことができます。

水入りバケツで伏せる

水入りバケツ

水入りバケツで1マス穴に水を流し、泳ぎ状態になって1マス穴に入り込みます。

ダイヤモンド鉱石を探す場合は、深層岩を大量に掘ることになるため、掘るブロック数を減らせる1マス掘りが役立ちます。

1マス掘りの注意点

1マス掘りは掘るブロックを減らせる一方で、周囲の状況を確認しにくく、移動や方向転換もしづらいというデメリットがあります。

そのため、通常のブランチマイニングは高さ2マスで行い、効率を重視したい場合に1マス掘りを使うのがおすすめです。

ビーコンはブランチマイニングに有効か?

ビーコンには採掘速度を上昇させる効果があり、採掘を効率化できます。

ただし、ブランチマイニングではあまりおすすめできません。
ブランチマイニングは広い範囲を掘り進めるため、ビーコンの効果範囲から外れやすく、設置や移動の手間もかかります。

ビーコンは、地下に広い空間を作る場合や露天掘りなど、一定範囲を集中的に掘るときに向いています。

よくある質問(FAQ)

ブランチマイニングはどの高さがおすすめ?

目的の鉱石によっておすすめの高さが異なります。
ダイヤモンドならY=-54付近、鉄ならY=16付近など、集めたい鉱石に合わせて高さを選びましょう。

ブランチマイニングは何マス間隔で掘る?

基本的には3マス間隔で掘る方法がおすすめです。
通路から見えない場所に生成された鉱石を取りこぼす可能性があるため、鉱石を見つけたときは周囲も確認しましょう。

ブランチマイニングと洞窟探索はどちらが効率的?

一概には決められません。ブランチマイニングは目的の高さで安定して採掘でき、洞窟探索は露出した鉱石を効率よく見つけられるのが特徴です。目的や状況に応じて使い分けるのがおすすめです。

ブランチマイニングで直下掘りしてもいい?

直下掘りはおすすめしません。
地下の空洞や洞窟に落下したり、突然現れた溶岩に巻き込まれたりする危険があるため、階段状に掘り進めるのが安全です。

ブランチマイニングでシルクタッチは必要?

必須ではありません。
シルクタッチを使うと鉱石ブロックのまま回収できるため、インベントリを圧迫しにくく、大量の鉱石を持ち帰るときに便利です。

ネザーで古代の残骸を探すにはどうすればいい?

古代の残骸はY=16付近で多く生成されるため、Y=16付近を中心に採掘するのがおすすめです。TNTなどで周囲を爆破すると、古代の残骸を効率よく探せます。

まとめ

ブランチマイニングの基本的なやり方

ブランチマイニングは、地下を枝分かれするように掘り進めて鉱石を探す採掘方法です。目的の高さまで階段状に掘り、中央の通路から枝道を伸ばしていきます。

鉱石ごとのおすすめの高さ

鉱石によって生成されやすい高さが異なるため、集めたい鉱石に合わせて採掘する高さを選ぶのがポイントです。ネザーで古代の残骸を探す場合はY=16付近がおすすめです。

効率よく鉱石を集める方法

幸運・効率強化・耐久力・修繕などのエンチャントをツルハシに付けると、採掘効率を上げられます。シルクタッチを使えば鉱石ブロックのまま回収できます。

安全にブランチマイニングする方法

溶岩や洞窟、帯水層などに注意し、直下掘りは避けて安全に採掘しましょう。水入りバケツや食料、予備のツルハシなども用意しておくと安心です。

ネザーで古代の残骸を集める方法

ネザーではY=16付近を中心に採掘すると、古代の残骸を効率よく探せます。TNTで周囲を爆破する方法もあり、耐火のポーションがあると安全です。

洞窟探索や1マス掘りなど、ほかの採掘方法

鉱石はブランチマイニングだけでなく、洞窟探索でも集められます。また、1マス掘りは余分なブロックを掘る量を減らせるため、深層岩の多い場所で便利です。

情報源

項目 説明
検証環境 Minecraft Java Edition 26.2
調査方法
  • ゲーム内検証
  • ソースコード調査(関連クラスを確認)
  • データパック(JSON)確認
この記事の内容はMinecraft Java Editionのソースコードとゲーム内検証をもとに作成しています。バージョンアップによって仕様が変更される場合があります。