2025.01.01

【マイクラ】ヒトミソウの特徴・入手方法・使い道を紹介【クラフト材料・装飾】

マイクラの花の一つにヒトミソウがあります。

この記事では主にヒトミソウの特徴・入手方法・使い道を紹介します。

ヒトミソウについて

ヒトミソウはマイクラにおける花の一つです。
ヒトミソウは、装飾やクラフト材料、骨粉作成などに利用されます。

ヒトミソウの基本情報

再生可能ブロック

名前	閉じたヒトミソウ開いたヒトミソウ
ID	closed_eyeblossom open_eyeblossom
クラフト	不可（生成は可能）
スタック	64個
最適ツール	なし（何でもOK）
透過性	あり（透過ブロック）
可燃性	可燃（燃えて消失する）
明るさ	0
入手方法	自然生成されたものを入手（ペールガーデン）ペールガーデンの草ブロック上で骨粉を使用行商人とエメラルド×1と開いたヒトミソウ×1を取引可能
見た目の特徴	花のつぼみ・葉っぱは灰色花の色は白色、花芯（花の中心）はオレンジ色花の中でも背が低い部類開いたヒトミソウは夜でも目立つ

自生するヒトミソウ

ヒトミソウの見た目の特徴は以下の通りです。

開いたヒトミソウは、夜でもオレンジ色に光って目立ちますが、明るさは0で光源にはなりません。

ヒトミソウは2種類の状態があり、それぞれの状態で名称が変わります。

設置されたヒトミソウは、昼は花が閉じて夜は開きます。
ヒトミソウの花の開閉のタイミングはランダムで、設置されたヒトミソウの花が開閉するとそこから半径3ブロック以内の他のヒトミソウが連動して開閉します。

同じタイミングではなく、ランダムで連動する

ネザー、ジ・エンドでは開閉状態は変化しません。
閉じたヒトミソウは閉じたヒトミソウのまま、開いたヒトミソウは開いたヒトミソウのまま状態が保持されます。

スカルクセンサーは半径8ブロック以内のヒトミソウの開閉を、調律されたスカルクセンサーは半径16ブロック以内のヒトミソウの開閉を検知します。

【マイクラ】スカルクセンサーの特徴・入手方法・使い道を紹介

マイクラのブロックの一つにスカルクセンサーがあります。この記事ではスカルクセンサーの特徴・入手方法・使い道を詳しく紹介します。

【マイクラ】調律されたスカルクセンサーの特徴・入手方法・使い道を紹介

マイクラのブロックの一つに調律されたスカルクセンサーがあります。この記事では調律されたスカルクセンサーの特徴・入手方法・使い道を詳しく紹介します。

ヒトミソウは、素手・全てのツールで破壊、回収可能です（シルクタッチは不要）。1つのヒトミソウから必ずヒトミソウが1個ドロップします。

ヒトミソウを持って、設置したい場所に向かって右クリックすると設置できます。ヒトミソウは基本的に土系のブロックの上に設置することができます。

ヒトミソウを植えられる土系ブロック一覧

ブロック	説明
土	オーバーワールドで簡単に入手できる。
草ブロック	オーバーワールドで簡単に入手できる。シルクタッチのエンチャント付きのツールで回収する。
耕地	草ブロック・土をクワで耕す。
ポドゾル	タイガの原生林、竹林バイオームに自然生成する。4つのトウヒの苗木から巨大なトウヒの木を育てたときに周辺の土や草ブロックがポドゾルに変化する。
粗い土	吹きさらしのサバンナなどに自然生成される。砂利と土でクラフトも可能。
根付いた土	ツツジの木の下に自然生成する。
菌糸	キノコ島に自然生成する。
苔ブロック	難破船のチェストの中に入っていたり、繁茂した洞窟に自然生成される。スニッファーの卵が孵化しやすい。
泥	マングローブの沼地に自然生成される。土に水入り瓶を使用すると生成できる。
泥だらけのマングローブの根	マングローブの沼地に自然生成される。泥とマングローブの根でクラフトも可能。
色あせた苔ブロック	ペールガーデンに自然生成される。行商人とエメラルドで取引可能。

ヒトミソウの性質について紹介します。

ヒトミソウの性質一覧

項目	説明
音符ブロック	ヒトミソウの上に設置した音符ブロックからハープの音が鳴る。
水（水流）	ヒトミソウは水（水流）に触れると破壊されてアイテム化する。
延焼について	ヒトミソウは溶岩の引火、火打石と打ち金、ファイヤーチャージからの延焼から消失する（着火もする）。
溶岩	ヒトミソウは溶岩に触れて消滅する。
レッドストーン信号	ヒトミソウはレッドストーン信号が無効（レッドストーンダストが設置できず信号が流れない）。
ピストン	ヒトミソウは、ピストンで横・上下どの方向から押してもアイテム化される。
粘着ピストン	ヒトミソウは、粘着ピストンで横・上下どの方向から押してもアイテム化される。ヒトミソウは粘着ピストンにくっつかない。
爆発耐性	ヒトミソウは、あらゆる種類の爆発（クリーパー・TNTなど）に耐えられずに破壊される。