【マイクラ】鎖の特徴・入手方法・使い道を紹介【装飾ブロック】
マイクラの装飾ブロックの一つに鎖があります。この記事では鎖の入手方法・使い道を詳しく紹介します。
装飾ブロック
Ver1.19のアップデートでマングローブの沼地が追加されました。
マングローブの沼地は泥に覆われており、この泥により様々なブロックをクラフトできるようになりました。
名前 | 泥 |
---|---|
ID | mud |
クラフト | 不可(生成は可能) |
スタック | 64個 |
最適ツール | シャベル |
透過性 | なし(不透過ブロック) |
可燃性 | 不燃(燃えない) |
明るさ | 0 |
入手方法 | |
見た目の特徴 |
|
泥はマングローブの沼地全体を覆うように自然生成します。
固めた泥の見た目の特徴は以下の通りです。
泥が並んでいる様子
泥の最適ツールはシャベルです(採掘が速い)。
すべての種類のシャベルで泥は回収が可能です。
シャベル以外、素手でも泥は採掘、回収可能です(採掘が遅い)。
泥の性質について紹介します。
泥の性質一覧
項目 | 説明 |
---|---|
音符ブロック | 泥の上に設置した音符ブロックからハープの音が鳴ります。 |
水(水流) | 泥は水(水流)に触れても変化はない。 |
延焼について | 泥は溶岩の引火、火打石と打ち金、ファイヤーチャージからの延焼から消失しません(着火はする)。 |
溶岩 | 泥は溶岩に触れて消滅せず、溶岩から引火しない。 |
レッドストーン信号 | 泥はレッドストーン信号が有効です(信号が流れる)。 |
ピストン | 泥は、ピストンで横・上下どの方向から押しても1ブロック分押されます。 |
粘着ピストン | 泥は、粘着ピストンで横・上下どの方向から押しても1ブロック分押された後くっついたまま元に戻ります。 |
爆発耐性 | 泥は、あらゆる種類の爆発(クリーパー・TNTなど)に耐えられずに破壊される。 |
泥の上にプレイヤーやMobが乗った時に少しだけ沈みます(ブロックの高さが1mよりも低い)。
泥の上に落下ブロック(※)を落とすと、アイテム化させることができます。
泥の入手方法を具体的に紹介します。
泥はマングローブの沼地に自然生成されます。
マングローブの沼地
マングローブの沼地では大量の泥が生成されます。バイオーム全体が泥で覆われています。
おすすめの回収ツールはシャベルです。大量に泥を入手したい場合は、効率強化のエンチャント付きのシャベルでガンガン掘るのがおすすめです。
設置した土に水入り瓶を使用することで泥を生成できます。
泥作りに必要なアイテム
以下、具体的な泥の作り方の手順です。
オーバーワールドで土を入手しておきます。
草ブロックやポドゾルをシルクタッチ無しで破壊しても入手できます。
泥を生成可能な土ブロック
ブロック名 | 説明 |
---|---|
土 | オーバーワールドのいたるところに存在する。一番集めやすく、土で泥を生成するのが基本。 |
粗い土 | マツの原生林、トウヒの原生林、森のある荒野、吹きさらしのサバンナに自然生成される。土と砂利でクラフトできる。 |
根付いた土 | 地上に生えているツツジの木の下に生成される。行商人との取引で入手できる。 |
ガラス瓶を入手します。ガラス瓶はクラフト、釣り、ウィッチからのドロップなどでも入手可能です。
ガラス瓶を入手できたら、ガラス瓶に水を入れます。
ガラス瓶で水をすくう
水入り瓶はガラス瓶を手に持った状態で、水源もしくは水の入った大釜に使用(マウス右クリック)すると入手できます。
土・水入り瓶が用意できたら実際に泥を生成します。
土に水入り瓶を使用する
土を置いて(草ブロックは不可)水入り瓶を手に持ちます。
マイクラの設定でチートオンにすると、コマンドで泥レンガを入手できます。キーボードのTキーを押してチャット欄を開き、下記のコマンドを入力してEnterを押します。
【例】泥レンガを3個入手するコマンド
/give @s mud 3
泥レンガを設置するコマンド(プレイヤー座標)
/setblock ~ ~ ~ mud
泥の使い道を紹介します。
泥は以下のアイテムのクラフト材料、生成材料として使用されます。
泥でクラフトできるブロック
粘土はクラフトではなく、複数のブロックを設置して生成します。
粘土の生成方法
粘土の下にブロックと鍾乳石を設置
泥の下に適当なブロック(上の画像では分かりやすいように鉄ブロック)を挟んで鍾乳石を設置すると、泥の水分が抜けて粘土に変化します。
泥は普通のフルブロックに比べて高さが低い(沈む原因)ため、泥の下にホッパーを設置すると、泥の上のアイテムをホッパーやホッパー付きのトロッコで回収することができます。
泥はスニッファーによるトーチフラワーの種やウツボカズラのさやの発掘が可能なブロックであり、それらをホッパーによって自動回収することができます。
土や砂のかわりに地面に泥を敷くことで、地面が湿っている感じを出すことができます。
泥についてのまとめ