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【Windows】XAMPPでPHP開発環境を10分で構築する方法

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Web制作者

PHPを触ってみたい人
「Web制作をしているけど、そろそろPHPを触ってみたい」
「オフラインで自分のPCにPHPの開発環境を作りたい」

こういった要望にお応えします。

本記事の内容

  • WindowsでPHP開発環境を構築する方法

こんにちは、mine(@mineblog7)です。

ブログ歴は4年、Web制作歴は7年ほど。
現在はmineblogを一人で運営しています。

Web制作をしていて、少しステップアップするためにPHPを使ってみようという人もいると思います。

この記事では、個人所有のPC(OS:Windows)にPHP開発環境を構築する方法を紹介します。

スムーズにいけば10分くらいで簡単に構築できると思います。

PHP開発環境構築といえばXAMPP

PHP開発環境といえばXAMPPです。
php開発に必要なソフトをまとめて、その上無料でインストールできます。

XAMPPの内容(一部紹介)

  • apache
  • php
  • phpmyadmin

こういったソフトがXAMPP一つにパッケージにされています。

初心者向けということで、ソフトについての詳細はここでは省略します。

参考までに、XAMPPをインストールするPCのスペックを掲載しておきます。

インストールするPCスペック

項目 スペック
OS Windows 10 Home 64ビット
カラー ブラック
タッチパネル液晶 搭載(あり)
ディスプレイ 13.3型ワイド(1920×1080)
プロセッサー/メモリー Core i5-5200U/8GB
ストレージ ハイスピードSSD (PCIe)256GB

XAMPPをダウンロード・インストール

XAMPPの公式サイト(日本語版)(上の動画)を見ると、インストール方法のレクチャの動画があります。

動画の音声は英語ですが、特に難しいことはしないので、動画の通りにやればインストールできます。環境構築はダウンロードしてインストールです

簡単な手順は下記の通りです。

XAMPPインストール手順

  • XAMPPのインストーラをダウンロード
  • XAMPPのインストーラを実行してインストールする
  • XAMPPのコントロールパネルを起動

順番に説明します。

XAMPPのインストーラをダウンロード

まずは、下記URLでXAMPPのexeファイルをダウンロードします。
XAMPPをダウンロード

「Windows 向け XAMPP」のダウンロードボタンをクリックするとダウンロードページへ遷移してダウンロードが開始されます。ダウンロードは最新のバージョンでOKです。

インターネット回線の速度にもよりますが、早ければ数十秒でダウンロードできます。

XAMPPのインストーラを実行してインストールする

ダウンロードが完了して、xampp-win32-~.exeという名前のインストーラを確認できたら、早速実行します。

インストールするソフトの選択やファイルの置き場所などを聞かれますが、特に希望が無ければ基本デフォルトのままでインストールを進めてOKです。

言語選択

言語選択のウインドウが途中出てきますが、選択可能なのは英語とドイツ語のみ。
ドイツ語はよく分からないので、アメリカ国旗を選択してSaveをクリックします。

xamppインストール完了

最終的に上のようにインストール完了のウインドウが確認できればOKです。
「Do you want to start the Control Panel now?」のチェックを入れてFinishボタンをクリックするとXamppのコントロールパネルが起動します。

XAMPPのコントロールパネルを起動

Windows内で、「XAMPP Control Panel」というアプリを探して起動します。(ショートカット作っておくと楽)

xamppコントロールパネル

起動すると上のようなXAMPPのコントロールパネルが表示されます。
PHPを動作させたい時は、Moduleという項目のApacheに対して、ActionsのStartボタンをクリックします。

[Apache] Status change detected: running

上記のようなメッセージが表示されていれば正常にApacheが動作しています。

XAMPP

インターネットブラウザを起動して、アドレスバーにhttp://localhost/と入力してアクセスすると上のような画面が表示されます。

どうやら以前のオレンジ配色が特徴的なXAMPPのTOPページは廃止になった模様です。

xamppフォルダ

デフォルトの設定でインストールしている場合、エクスプローラーで、「xampp」という名前のフォルダの中の「htdocs」という名前のフォルダまで進みます。

htdocsの中にphpという名前のフォルダ(名前は何でもいい)を作成し、さらにphpフォルダの中にhello.php(これも名前はなんでもいい)というphpファイルを作成します。
ファイルパス:ローカルディスク > xampp > htdocs

hello.phpに書きphpコードを記述して、簡単な文字列をechoしてみます。

PHP

echo "こんにちは世界。今日は".date('Y年m月d日')."です。";

ブラウザでhttp://localhost/php/hello.phpと打ち込むと、hello.phpの実行結果をブラウザで表示させることができます。

実行結果

こんにちは世界。今日は2020年04月11日です。

今日の日付と文字列を結合して出力することができました。

まとめ

XAMPP導入はとても簡単で分かりやすいですね。

今回はXAMPPインストール、PHPの実行までの最低限PHPを動かせるところまでを説明しました。他にもデータベースを使いたいならphpmyadminというソフトを利用することになるのですが、また別の機会にします。

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