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WordPressでバックアップといえばBackWPup一択の理由

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疑問に思う人

WordPres利用者
「WordPressでサイトを運営しているけど、バックアップは大事だよな。簡単にバックアップが取れるプラグインて何だろう?」

こういった悩みにお答えします。

本記事の内容

  • WordPressでバックアップを取るならプラグイン「BackWPup」一択である理由

こんにちは、mine(@mineblog7)です。

ブログ歴は4年、Web制作歴は7年ほどになります。
現在はmineblogを一人で運営しています。

WordPressサイトを運用していると、色々とリスクがあります。

サイト運用でのリスク

  • 人為的に構成ファイルを誤削除
  • 投稿・固定ページを誤削除、上書き
  • サーバー側の問題によるデータクラッシュ
  • 不正ログイン

こういったあらゆるリスクが潜んでいます。
サイト構成するファイルやデータは、サイトの命とも呼べる存在なのでバックアップが重要になります。

当ブログでもバックアップを取ろうということで、WordPressプラグイン「BackWPup」を採用しています。

WordPressプラグイン「BackWPup」

バックアッププラグインを色々探しましたが、多くのサイト運営者が「BackWPup」を勧めており、ほぼ「BackWPup」一択です。「BackWPup」はダウンロード数900万を超えており、実績も文句なしです。

「BackWPup」でできること

  • 各種構成ファイルのバックアップを取れる
  • データベースのバックアップを取れる
  • 自動バックアップとスケジュール設定
  • バックアップファイルの保存方法を複数選択可能
  • バックアップのログをメールで通知できる
  • 上記一連の設定をジョブとして複数登録できる
  • 高機能なのに無料で利用できる

当記事ではバックアッププラグインが「BackWPup」一択である理由をご紹介します。

各種構成ファイルのバックアップを取れる

すべてのwordpress構成ファイルのバックアップを取ることが可能です。

wp-contentフォルダだけバックアップを取りたい場合は、wp-adminフォルダ、wp-includesフォルダのバックアップを除外することも可能です。

wp-content内のフォルダに関しても、languagesフォルダ、upgradeフォルダ、cacheフォルダ、ewwwフォルダの除外設定も可能です。

テーマフォルダ(/wp-content/themes/)、アップロードフォルダ(/wp-content/uploads/)内のフォルダも除外設定が可能です。

といったフォルダごとの細かい設定が可能です。

データベースのバックアップを取れる

データベース内のテーブルすべてバックアップ取れることに加えて、テーブルごとにバックアップを取るかどうかを設定可能で、GZip圧縮で容量も抑えられます。

バックアップファイルはsqlファイルで保存されます。
このバックアップファイルが最も重要となり、これさえあればサイトが飛んでもなんとかなったりします。

一連の設定をジョブとして複数登録できる

バックアップするWordPress構成フォルダの指定、テーブルの指定、バックアップスケジュールなどの設定をジョブとして登録します。

このジョブは一つだけではなくて、いくつも設定できるので1日に2回バックアップを取るという設定も可能になります。複数のユーザーで頻繁に記事更新してるときなどは、時間をおいて1日で数回バックアップ取るのもありですね。

自動バックアップとスケジュール設定

WordPressのcron(クーロン)でのバックアップ処理を行うスケジュールを設定可能です。

スケジュールは下記の間隔から選択できます。

選択可能なスケジュール

  • 毎月(日にち・時間指定)
  • 毎週(曜日時間指定)
  • 毎日(時間指定)
  • 毎時(分指定)

ちなみに、スケジュール設定をしなくても、毎度手動でバックアップ処理を行うこともできます。

バックアップファイルの保存方法を複数選択可能

/wp-content/uploads/フォルダに保存、メールでバックアップ送信、Dropbox保存など、バックアップファイルをどこに保存するかを指定できます(複数可)。

だいたい、/wp-content/uploads/フォルダに保存で大丈夫かと思います。念の為メールでもバックアップ送信しておくと確実です。

バックアップのログをメールで通知できる

いちいちメールでのお知らせが煩わしい場合は、通常のときは通知せずにエラー発生のときだけ通知などの設定も可能です(ジョブの編集で可能)。

WordPressの管理画面からもバックアップのアーカイブやログを閲覧できるので、エラー発生時だけ通知するのが良いかもしれません(当ブログでは通知をエラー発生時のみにしています)。

高機能なのに無料で利用できる

ここまでの機能がすべて無料で利用できます。
有料版はもっと多くの機能が利用可能になりまが、大規模サイトとかでは無い一般サイトでは無料版で十分だと思います。

有料版は下記のような機能が追加でついていますが、大規模サイトや上級者向けですね。

有料の追加機能(一部)

  • 「Google Drive」へバックアップ
  • 「Googleドライブ」、「Amazon S3」、「Dropbox」からリストア
  • 変更のあったディレクトリを「Dropbox」、「Rackspace Cloud Files」、「Amazon S3」へ差分バックアップ
  • 自動アップデート

まとめ

バックアッププラグインが「BackWPup」一択である理由がお分かりいただけたと思います。
2020年5月現在でも頻繁にアップデートが行われており、個人的にこれに変わるプラグインはそうそう出てこないような気がします。

当ブログでも使用しておりますが、非常に操作が簡単で、動作も早いので重宝させていただいております。

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