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【体験談】運転免許失効時における再取得の条件と手順紹介【東京都民向け】

Life

運転免許を失効してしまった人
「やらかした~また自動車学校通って試験受け直ししなきゃいけないの?」
「どうにかして免許更新させてもらえないの?」

こういった質問にお答えします。

本記事の内容

  • 運転免許失効時の再取得の条件と必要なもの
  • 再取得手続きの場所
  • 運転免許失効時の再取得手続き

こんにちは、mineです。
東京暮らし12年目になります。
10年ほど前に大学1年の夏休みに自動車学校にて運転免許(MT免許)を3週間くらいで取りました。

東京に来てからというものの、車は所有しておらず乗る機会もほとんどありませんでした。そういったこともあり、以前に運転免許の有効期限が2ヶ月ほど過ぎてしまっていて、免許失効してしまった経験がありました。

どうにかならないかと調べてみたところ、いくつか条件はありますが救済措置を見つけました。

失効から6ヶ月以内であれば、手数料を支払い、講習(一般講習)を受けることで運転免許を再取得できるというものです。

実際に、運転免許の失効手続きと再取得をしたので詳しく手順を紹介します。

前提として、東京都民で、うっかり運転免許を失効してしまった方向けに再取得の手順を紹介する記事となっています。

運転免許失効時の再取得の条件と必要なもの

チェック

まずは警視庁のサイトから手続きするための条件と必要なものを確認します。

【参考】失効手続きについて

http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/menkyo/koshin/shikko/shikko01.html

今回の前提条件

  • 運転免許失効後6ヶ月以内である
  • 住民票の住所が東京都内(都内在住)である
  • 本籍が日本国内である
  • やむを得ない理由が無く運転免許を失効した(単に更新を忘れていた)
  • 過去5年間無事故無違反であること

【参考】更新講習時間

http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/menkyo/koshin/koshin/koshin02.html

東京都民であれば、府中・鮫洲・江東のいずれかの運転免許試験場で手続きできます。運転免許の失効手続きは平日のみの受付になっているので、注意してください。

他の予定を考慮して更新講習時間をチェックしましょう。

手続きで必要なもの

  • 住民票(本籍記載のもの)× 1
  • 証明写真(3cm×2.4cm)× 1(念のため2~3枚持っていくとベター)
  • 失効した免許証
  • 手数料4,750円

ちなみに、用意した証明写真自体は免許証には使用されません。
免許証の写真は別撮りになるので手続き当日に身だしなみを整えておくことをおすすめします。

最寄駅は東京メトロ東西線東陽町駅

東陽町駅

今回は、地下鉄東京メトロ東西線で江東運転免許試験場へ行きました。

最寄駅は東京メトロ東西線の東陽町駅で、駅から徒歩5分くらいのところに免許試験場があるのでアクセス良好です。

東陽町駅3番出口を出て真っすぐ200メートルほど進むと角にローソンがあるのでそこを右に曲がると江東運転免許試験場が見えます。

「警視庁江東運転免許試験場」の看板があるところが入口です。

運転免許失効時の再取得手続き

警視庁江東運転免許試験場

運転免許失効時の再取得手続きをするわけですが、基本的に係の方の言うことに従っておけば問題なくスムーズにいきます(※各窓口に番号があり、最初に「この順番でまわってください」と言われます)。

失効手続きの流れ

  • 更新届の書類に必要事項を記入
  • 5番失効手続き窓口で手続き
  • 0番手数料支払窓口で支払い
  • 7番視力検査
  • 再度5番失効手続き窓口で手続き(写真撮影)
  • 一般講習(60分)を受講
  • 免許証受け取り

更新届の書類に必要事項を記入

試験場へ入り、向かって右側に総合受付のようなところがあるのでそちらに向かいます。

暗証番号を設定する機械が置いてあるので、4桁の数字を2回入力(2回とも同じでもOK)して設定します。
設定した数字が印刷された紙が発行されるので、それを持ってすぐそばの受付に持っていき、「失効手続きです」と伝えます。

そうすると更新届を渡されるので、必要事項を入力して、あらかじめ用意していた証明写真(3cm×2.4cm)を貼ります。
※忘れがちですが、更新届の裏面にあるアンケートみたいなものも入力が必要です。

5番失効手続き窓口で手続き

更新届へ入力を済ませたら、5番の失効手続き窓口へ行きます。
更新届と住民票(原本)を窓口へ提出します。

5~10分ほど待つと、提出した更新届に窓口を回る順番(今回は0→7→5)が書かれた状態で戻ってきます。

0番手数料支払窓口で支払い

次は、更新届を持って0番受付へ向かいます。

【合計金額】※前提条件による金額

失効受験手数料 一般講習手数料 交付申請手数料 合計
1900円 800円 2050円 4750円

7番視力検査

支払いを終えたら、7番受付へ向かい、更新届を渡して視力検査を行います。
裸眼かどうかを申告して、片目→両目の順番で検査します。ここは特に問題ないですね。

再度5番失効手続き窓口で手続き(写真撮影)

視力検査を終えたら、再度5番窓口へ戻ります。再度、更新届と住民票を提出します。

5~10分ほど待つと次は一般講習の受講票を渡されます。受講票を受け取ったら、免許用の写真撮影をします。(※用意していた証明写真は免許には使用しません)

一般講習(60分)を受講

写真撮影が終わったら、エスカレーターで2Fへ上がり、エスカレーターを降りて正面の受付で受講票を渡します。安全運転のしおり、交通教本が配布され、教室の番号を教えられるのでそこで講習を受けます。

時間は約1時間で、内容は、特に事故の多い交差点でのルールや、今話題の運転中のポケモンGO問題などについても触れました。

東京へ来て車にほとんど乗らなくなりましたが、歩行者側の交通ルールに対してはより一層気を付けようと思いました。

免許証受け取り

講習を受け終わったら、エスカレーターで4Fへ上がり、いよいよ免許証の受け取りです。免許証を受け取り、暗証番号を入力して、本籍が閲覧できたら手続き終了です。

最初の受付から、割とスムーズに手続きが進んだので1時間30分程度で免許を受け取ることができました。

ちなみに4Fには江東食堂という食堂があるので、機会があれば寄ってみてください(お昼時にはめちゃ混んでました。)。

まとめ

手続き自体はシステム化されているので、ほとんど迷わずに行えると思います。

手続き自体は楽でしたが、通常5年である免許の有効期限が、免許を失効してしまうと3年になってしまう、本来優良運転者講習(30分)を受講すればよかったものが一般運転者講習(60分)を受講しなければならなかったりとデメリットがあります。

免許更新はお忘れなく。

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