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検索順位チェックツールRank Trackerの特徴と導入方法

Blog SEO

Web制作者

ブログ中級者
「そろそろ本格的に検索順位をチェックして、ブログ記事のリライトをしたい。便利な検索順位チェックツールは無いかなぁ…。」

こういった悩みにお答えします。

本記事の内容

  • RankTrackerの特徴
  • RankTracker無料版と有料版の違い
  • RankTrackerの導入方法(プロフェッショナル版)

こんにちは、mine(@mineblog7)です。

ブログ歴は4年ほどになります。
現在はmineblogを一人で運営しています。

2020年5月にGoogleコアアップデートが実施されました。
mineblogはPVは下降しました(元々PVは少なかったですが)。

そういうわけで、検索順位の追跡と記事のリライトを本腰入れて始めることにしました。検索順位は手動でやるのは現実的ではないので、キーワードSEO検索順位チェックツールRankTrackerを導入しました。

この記事ではRankTrackerの特徴と導入方法について詳しく紹介します。

この記事ではRankTracker有料版(プロフェッショナル)導入を前提にしています。OSはWindowsです。

Rank Tracker(ランクトラッカー)の特徴

Rank Tracker(ランクトラッカー)は、Link-Assistant.Com社が提供する検索順位チェックツールです。Amazon、Apple、Microsoftなど世界の名だたる企業への導入実績も豊富です。

主な特徴

  • 検索キーワードを無制限で登録可
  • 順位チェック(検索エンジン選択可)
  • キーワードごとにタグ・メモをつけられる
  • キーワード調査ツール利用可
  • Googleサービスとの連携
  • 競合他社を分析可能

もっと細かくありますが、簡単に挙げるとこんな感じです。
キーワード登録数無制限、様々なキーワード調査ツールをRankTracker1つで利用できる点は純粋に便利だと思います。

このあたりの機能は無料でも使える範囲なので、一度見ておくと良いでしょう。

プロフェッショナル版の特徴

個人でブログやるのであればプロフェッショナル版がおすすめです。

なんとか無料で使えないかと考える人もいるかと思いますが、その考えはまず捨てましょう。下記で詳しく説明しますが、有料版へのアップグレードを前提にしておいてください。

無料版と比較したときの、プロフェッショナル版の大きな特徴は下記の通りです。

特徴

  • プロジェクトを保存可能
  • セーフクエリ(CAPTCHA対策)設定あり
  • タスクスケジュール設定
  • 一覧データをクリップボードにコピーできる

それぞれ詳しく説明します。

プロジェクトを保存可能

プロジェクト単位(URL単位)で、履歴データの保存が可能です。
もちろん、キーワード登録可能数が無制限です。

順位履歴データが保存できるなんて当たり前では?と思う人がもちろんいると思います。残念ながら、無料版だと検索順位の履歴が保存できません。RankTrackerを開くたびにURLとキーワードを登録する必要があります。

セーフクエリ(CAPTCHA対策)設定あり

セーフクエリ(CAPTCHA対策)

ツールなどからの自動検索があると、負荷回避のために検索エンジンはCAPTCHA(手動によるチェック、画像選択)を表示してきます。

プロフェッショナル版以上であればセーフクエリを自動で処理できる機能を利用できます。無料版だと手動で処理しなければならないので結構面倒です。

タスクスケジュール設定

様々なタスクをスケジュール設定可能です。

スケジュール設定可能なタスク

  • 順位チェック
  • キーワードデータ更新
  • ドメインの強度の更新

毎日、毎週、毎月単位で設定可能で、タスク実行日付・時間も指定可能です。
ちなみに、プロフェッショナル版以上でないとタスクスケジュールは設定不可です。

一覧データをクリップボードにコピーできる

無料版ではキーワードと検索順位一覧がコピーガードされています。
そのため、順位チェック後にエクセルやスプレッドシートにコピペして管理などができません(やるかどうかは別として)。

エンタープライズ版は必要?

プロフェッショナル版の1ランク上のエンタープライズ版というライセンスは必要なの?

こういった疑問が浮かぶと思います。
エンタープライズ版だけの機能は大きく下記2つになります。

エンタープライズ版だけの機能

  • データのエクスポート(CSV/SQL/HTML/XML形式)
  • レポートの出力・スケジューリング

会社の業務でレポートを提出しないといけない場合など、手動でコピペして作成するのは非常に手間です。クライアントの数が増えれば増えるほど地獄です。

そのような場合はエンタープライズ版にアップグレードしたほうがおすすめです。

結局どっちにアップグレードすればいい?

  • 個人ブログ → プロフェッショナル
  • 企業 → エンタープライズ

ざっくりですが、どちらにアップグレードすればよいかはこんな感じの基準でOKです。
企業でも、自社メディアサイトなどで使用する程度ならプロフェッショナルでも十分かもしれません。

無料でインストール

RankTracker自体は無料でインストール可能です。
まずは無料インストールして、試しに使用してみることをおすすめします。

有料版にアップグレードにすることで、利用できる機能を拡張できます。

無料インストール手順

  • 公式サイトにアクセスし、名前、メールアドレスを入力
  • 自動でダウンロード開始(もしくは、ダウンロードボタンをクリック)
  • インストーラ実行・開始・完了

公式サイトにアクセスし、名前、メールアドレスを入力

RankTracker

名前(ニックネーム・ハンドルネームでも可)とメールアドレス(ダミーじゃないもの)を入力して、ダウンロードします。

自動でダウンロード開始(もしくは、ダウンロードボタンをクリック)

通常、上の画面に飛ぶと自動的にダウンロードが開始されます。開始されなかったら、中央のダウンロードボタンをクリックしてください。

インストーラ実行・開始・完了

インストーラ(ranktracker○.○○.○-jre-x64.exe)を実行して、インストールすればOK。

インストール後、RankTrackerを使ってみると明らかに分かるのですが、無料版だとチェックツールとしては実用的ではありません。

プロフェッショナル版へアップグレードする方法

無料版だとかなり機能が限られるので、アップグレードを推奨します。

アップグレード手順

  • 公式サイトにアクセスし、アップグレードする
  • 支払い画面(個人情報・クレジットカード情報)
  • メール確認(登録者・レジストリキー)
  • ツールを開いてヘルプから登録者・レジストリキーを入力して登録ボタン

それぞれ詳しく説明します。

公式サイトにアクセスし、アップグレードする

アップグレード

公式サイトにアクセスし、プロフェッショナルの今すぐアップグレードをクリックします。

支払い画面で項目入力・支払い

支払い画面

支払い画面で下記項目を入力し、支払い手続きを行います。

入力項目(VISA・Mastercardの場合)

  • 個人/法人
  • フルネーム(姓名の間にスペース入れる)
  • メールアドレス(メールを正確に受け取れるもの)
  • カード番号
  • カード有効期限
  • セキュリティコード(カードの裏に記載)

ちなみに、日本円で支払う場合は金額をJPYに変更するのがベターです。

メール確認(登録者・レジストリキー)

メール確認
(差出人)SEO PowerSuite
(タイトル)Your Rank Tracker Professional license

これが登録者・レジストリキー情報が掲載しているメールです。

登録者・レジストリキーを入力して登録

登録者・レジストリキーを入力

ツールを開いてヘルプ > 情報を登録を選択

メールに書いている登録者・レジストリキーを入力して登録ボタンを押せば、アップグレード完了です。

まとめ

RankTrackerの導入する際のポイントを再度まとめます。

ポイント

  • まずは無料でインストール、操作感を確かめる
  • 使えそうであれば、アップグレードを検討する
  • 個人レベル→プロフェショナル版/企業レベル→エンタープライズ版
  • クレジットカードで簡単にアップグレード可

本格的にSEOに取り組みたい方はぜひ導入してみてください。

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