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【体験者は語る】固定電話恐怖症になる原因と克服する方法を考える【適材適所】

Business

悩んでいる人

固定電話恐怖症の人
「会社の電話対応が怖くてしょうがない」
「固定電話恐怖症を克服したいけどどうすればいい?」

こういった悩みにお答えします。

本記事の内容

  • なぜ固定電話恐怖症になるのか?
  • 固定電話恐怖症を克服するには
  • 現代において電話は本当に必要不可欠なのか?

こんにちは、mineです。

皆さんは、「固定電話恐怖症」というワードを聞いたことがありますか?
まずは、下記のツイートをご覧ください。

最近、朝の情報番組「スッキリ」で取り上げられ、「固定電話恐怖症」というキーワードがトレンドになりました。

固定電話恐怖症とは?

簡単に言うと、会社などで電話番をしていて固定電話を取る・話すことに恐怖を感じることです。若者に多く見られるらしいです。

固定電話恐怖症の具体的な症状

  • 電話が鳴ると、心臓がバクバクして脈拍が上がる・冷や汗が出る
  • 緊張して電話で何を話していいかわからなくなる
  • 電話対応中にパニック泣き出してしまう
  • 悪化すると、うつなどの病気にも発展してしまう

このような現代病の一種のような扱いのされ方をしていますが、最近のように電話に対する恐怖にフォーカスされていなかっただけで、昔から苦手な人はいたと思います。

実際のところ、僕は固定電話恐怖症でしたね(今も)。
めちゃくちゃ電話番嫌い(今も)。

そんな固定電話恐怖症な僕が、その原因と克服する方法について詳しくお話します。

一般的な企業では固定電話が設置されていることは多く、電話対応をせざるを得ないのが現実です。

なぜ固定電話恐怖症になるのか?

はてな

なぜ人は固定電話恐怖症に鳴るのか、その原因を考えてみます。

固定電話恐怖症の原因

  • 電話する機会が減り、電話に慣れていない
  • 電話相手に迷惑かけないようにちゃんと話せるか不安
  • ちゃんと聞き取れずに、あとでトラブルとか手間が発生したことがある
  • 周りに会話を聞かれるのが恥ずかしい

電話する機会が減り、電話に慣れていない

近年はメールや、LINEなどのSNSやチャットツールなどの普及もあり、昔よりも電話で話す機会は減りつつあります。

とは言いつつも、友達や家族と電話くらいはするでしょうし、社会人になるまで1回も電話したこと無い人はいないでしょう。

「会社員としての電話対応の機会が少なく慣れておらず、対応の仕方が分からない」といったほうが正しいでしょう。

僕が新卒で入社した会社は、マナー研修で電話対応を教えられました。
教えてもらえるならまだいいですが、いきなり電話対応させられる会社もあるようなので、気の毒ですね。

新入社員や、中途で入りたての社員などは下記がまだ十分でない状態で電話対応をするため、余計に固定電話恐怖症になりやすいと考えられます。

入社したての新人ができていないこと

  • 取引先の名前の把握
  • 業務内容の把握
  • 営業電話の対応方法
情報や知識がない状態で電話対応させられるのは本当に恐怖でしかありません。
僕も新卒で入社した当時は、何も分からない状態で電話番をさせられて怖かった覚えがあります。

電話相手に迷惑かけないようにちゃんと話せるか不安

自分が相手に迷惑をかけていないか、正しい電話対応をして入るかどうか不安を持っている人も多いです。

電話中の相手に対する不安

  • 自分の声がこもって聞き取りづらくないか
  • 相手に失礼な言葉遣いをしていないか
  • 回答をわかりやすく相手に伝えられているか
電話対応のビジネスマナー・相手の立場・自分の立場など、一口に電話対応と言っても色々と考えなくてはいけないことが多いですよね。

ちゃんと聞き取れずに、あとでトラブルとか手間が発生したことがある

電話相手の会社名、担当者名が聞き取れないというのは誰しも経験がありますよね。

会社名や担当者名を間違えてメモしたり、忘れてしまったりしたことで会社の上司と電話相手で話が噛み合わなくなるなどのトラブルが発生しがちです。

新卒で入社した会社でトラブルとまではいきませんが、伝達ミスで上司に怒られたことがあります。
先方は折返しの電話を求めていたのに、「折返しはいらない」と上司に伝えてしまったというようなことだったと思います。

当時新卒で技術職で入社したのですが、開発部と営業部で電話番号がそれぞれ割り当てられていましたが、「いや、営業部宛の電話が開発部に来る仕組みを改善しろよ。二度手間だろ」と思っていました口には出しませんでしたが。

周りに会話を聞かれるのが恥ずかしい

僕がそうなんですが、静かなオフィスの中で一人で電話でしゃべるのが恥ずかしいんですよね。

なんで恥ずかしいのかを考えた時に、「正しく電話対応できているか」、「噛まずに喋れているか」ということを気にしすぎているせいだと気づきました。

人からどう見られているかを気にしすぎると、恥ずかしいという感情が生まれてしまいます。
そう思っているのは、本人だけで、意外と思っているほど人は他人のことは気にしていないものです。

固定電話恐怖症を克服するには

克服

固定電話恐怖症となる原因が一通り分かったところで、具体的に克服するにはどうすればいいのでしょうか?

固定電話恐怖症を克服する方法

  • 一つずつ問題をクリアする
  • 積極的にに電話に出るようにして慣れる
  • 周りを気にせず電話に出ない
  • その仕事をやめる(電話なしの会社に就職する。フリーランスになる)

一つずつ問題をクリアする

いきなり電話対応といっても、いろんなことをいっぺんに完璧にやろうとすると、混乱してうまくいかなくなります。

最初は、「はっきりとした口調でハキハキと話す」といった小さな目標を立てます。それができたら、「ちゃんと取引先の会社や名前を間違えずに聞き取る努力をする」といった別の目標を立てます。

これを繰り返すことで、電話対応のノウハウを積み重ねることができます。

何事も、問題は細分化して、一つずつ解決していくことが大事です。

積極的にに電話に出るようにして慣れる

ショック療法じゃないですが、積極的に電話をとるようにするのも一つの手です。
勢いで電話を取り続けて、電話に慣れて恐怖を恐怖だと思わないようにします。

意外と僕はこういう感じで電話対応に慣れていきました。慣れは結構大事ですね。

周りを気にせず電話に出ない

もはや電話に出ないという方法があります。周りの目を気にせず、電話を無視します。
電話対応できる人に完全に任せてしまいましょう。

ただ、普通の会社であれば周りからの評価が下がるのは目に見えています。

あまりおすすめはしませんし、僕はできません。周りの目や立場などをまったく気にしない鬼メンタルの持ち主はやってみてもいいかもしれません。正直そんなメンタル持ってたら固定電話恐怖症にはなっていないと思いますが…。

その仕事をやめる(電話なしの会社に就職する。フリーランスになる)

電話対応をしなくてもよい業種・職種へ転職することも一つの手です。
また、フリーランス(個人事業主)になって、連絡手段はメールやチャットをメインにして、事前に取引先に伝えておけば、無駄な電話連絡を避けられます。

適材適所で、電話対応の担当を決めてしまって、まとめてやったほうが全体的な仕事効率も上がります。

現代において電話は本当に必要不可欠なのか?

電話

ここで、ちょっと触れておきたいことがあります。
「そもそも固定電話恐怖症って克服する必要ある?」という話です。

電話は本当に必要不可欠なツールなのか、メリット・デメリットを挙げてちょっと考えてみます。

電話のメリット

  • 早く要件を伝えられる
  • 要件の細かい部分を伝えるのが楽
  • 文字で見るよりも相手のテンション(喜怒哀楽)がわかりやすい

よくよく考えると、電話をする側にとっては非常に楽でメリットがありますね。

電話のデメリット

  • 作業を中断することで、作業効率が大幅にDOWNする
  • 相手にとって時間泥棒
  • 言った言わないの話になる(メールやチャットなら履歴が残る)
  • メールよりも考える時間が無い

逆に、電話を受ける側にとってはデメリットだらけなのが分かります。

電話を受ける側の立場になって考えると、作業中に電話かかってくるのすごい嫌ですよね。電話がかかってくると作業は中断して無駄に時間を取られるし、電話が終わったら作業を思い出すところから始めないといけないので、非常に仕事効率が悪くなります。

後から言った言わない論争が生まれる可能性がある要件については、電話だけで伝えるのではなくメールなど文面に残しておくことも大事になります。

相手のことを思うのであれば、ビジネス的に電話は相手の時間を無駄に奪ってしまう行為だということを十分理解しておく必要があります。

ホリエモンも電話に一切出ないらしいですね。これは完全に同意です。

【参考】

まとめ

【結論】:本当に固定電話恐怖症がつらいなら改善せずに、転職なりすればいい

個人的には、無理に改善しなくていいと思います。現代では電話以外にも連絡手段はいくらでもありますし。もし固定電話恐怖症を改善しなくちゃいけない環境なら、少しずつ慣れていくしかないです。

逆に、ある程度の役職の人は、新人が電話対応をミスっても頭ごなしに怒らないであげてください。怒られてしまうことに萎縮して、固定電話恐怖症が悪化してしまうので。

固定電話恐怖症を生み出さない会社の雰囲気や環境づくりも大切になりますよ。

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