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【経験者は語る】横向きの親知らずの抜歯は痛い場合がある【リスクを想定しておこう】

Life

悩んでいる人

親知らずを抜くか悩んでいる人
「親知らずを抜こうとしているけど、歯が横向きに生えているらしい。親知らずを抜くのは結構痛いらしいけど実際どうなんだろう?経験者の声が聞きたい。」

こういった疑問にお答えします。

本記事の内容

  • 横向きに生えた親知らずの抜歯の経験談

こんにちは、mine(@mineblog7)です。

ブログ歴は4年ほどになります。以前別の雑記ブログを運営していました。
現在はmineblogを一人で運営しています。

親知らずを抜歯した経験はありますか?

以前、親知らずを抜歯したのですが、かなり痛かったのでその時の恐怖と苦痛を書き起こして伝えたいと思います。

親知らずを抜歯しようとしている人は、ある程度痛みやリスクを想定しておくことをおすすめします。痛みの表現が苦手な方は少し閲覧注意です。

下側の横向きの埋没親知らずの抜歯はかなり痛い

歯医者の台

上側の親知らずを抜歯した時は、痛みも無くすんなり抜歯できました。しかし、下側の親知らずの抜歯はかなり苦労しました。

なぜ苦労したかというと、親知らずが横向きで埋没していたからです。
詳しい状態を言うと、歯が90°回転して横向きで生えており、4分の1ほどしか歯が露出していませんでした。

【参考】親知らずと口腔外科

歯医者さんからは「親知らずが顎の神経の近くにあり、抜歯時に痛みがあったり、抜歯後にも腫れや痛みが起こる可能性があり、ちょっと大変ですよ」と言われました。

不定期に歯茎が腫れたり、食べカスが歯間に挟まりやすく虫歯になりやすいというリスクがずっとつきまとうよりは抜歯してしまったほうがいいと思い、抜歯を決意しました。

恐怖の親知らずの抜歯

歯医者

親知らずの大部分がほとんど歯茎に隠れているため、親知らずが露出している部分を割って、残りを抜くという二段階に分けてやることになりました。

抜歯の説明を聞く限り、間違いなく痛いであろう親知らずの抜歯が始まります。怖いですね。

親知らずの抜歯の流れ

  • まずは麻酔から
  • 歯茎を切って親知らずの露出している部分を分割
  • 残りの親知らずを抜歯
  • 歯茎を縫合

詳しく説明します。

まずは麻酔から

まずは表面麻酔をして、次に局部麻酔をします。
今回はだいぶ親知らずが歯茎の深いところから生えていたので、初めに3本くらい麻酔を打ってもらいました。

正直、あまり効きませんでしたが。

歯茎を切って親知らずの露出している部分を分割

麻酔が効いてきたら次は歯茎を切って、親知らずの露出している部分を分割します。一つ目の痛みの山ですね。

顔にタオルが掛かっていて何も見えないのですが、ドリルか何かで歯に切れ目を入れてそこから器具(たぶんへーベルと呼ばれるもの)歯を割るような感じのことをされました。

ドリルが歯の神経に響き、なんとも言えない痛みを感じます。ドリルの音との相乗効果で不快感が凄い。一発で親知らずが割れればよかったのですが、全然割れない。ドリルとへーベルでグリグリッ、チュイィーーーン、グリグリッ、チュイィーーーンとひたすら歯が割れるまで繰り返します。

何回神経のところグリグリするんだ…滅茶苦茶痛い…。
ここで追加の麻酔を一本打ってもらいましたがもう正直痛みは変わりません。

作業すること15分、ミシミシ…ミシミシ、バリッという歯が割れる音が聞こえたところで第一段階終了。この時点でだいぶ体力を奪われました。

残りの親知らずを抜歯

歯を分割したら、残りの親知らずを抜歯します。

ここからはもうひたすら力ずくでへーベルを歯と歯茎の間に突っ込む作業です。
歯根膜とよばれるものをへーベルで断裂して歯を脱臼させるそうです。こうすると歯が抜ける仕組みになっているみたいですね。

へーベルを持つ手が震えるぐらい力いっぱい突っ込まれる…。顎が外れそう。
痛みがしんどかったので、また追加の麻酔を2本売ってもらいました。が、やはり変わらず痛い。というか麻酔を打つこと自体が痛いです。

「痛かったら手を挙げてください」と、歯医者さんはよく言いますが、正直痛いものは痛いから我慢しなくちゃ事は進まないですよね。もうひたすら耐えるしかない。

20分くらい格闘したあと、やっとバリバリッ!という音がして、歯が脱臼したような感じがしました。同時に唇から顎にかけてビリビリ痺れるような感覚が走りました。

これでやっと抜けました。

歯茎を縫合

あとは歯茎を縫合して抜歯が終了です。

縫合するときは特に痛みもなく1分くらいで手際よくササッと終わりました。

下の親知らずの抜歯はある程度の痛みを覚悟して行こう

親知らずの生え方によってはあまり痛みもなく抜歯できるようですが、ある程度痛みを覚悟してから抜歯に臨んだほうがいいと思います。

今回親知らずがだいぶ深いところにあったためか、唇、下顎、歯などの神経が麻痺(下歯槽神経麻痺)しました。完全に感覚が元に戻るには3週間から数カ月かかるようです。

抜歯から1ヶ月くらいで麻痺状態は軽減されて日に日に回復しました。

親知らずの抜歯には痛みや神経麻痺などのリスクが伴うため、歯医者さんからしっかりと説明を受けて、状況を判断してから抜歯するようにしてください。

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