Web技術系中心に割と何でも更新中

ブログの回遊率を上げる方法【具体的に詳しく説明します】

Blog

疑問に思う人

ブログ運営者
「Googleアナリティクスでブログを見ているけど、直帰率が高くてPVが伸びてないなぁ…。訪問してきたページだけ見られてて、他の記事は読まれていないんだよね。ブログの回遊率を上げてPVを増やしたいけど、具体的にどうすればいいんだろう?」

こういった要望にお答えします。

本記事の内容

  • ブログの回遊率を上げるメリット
  • ブログの回遊率を上げる方法を具体的に紹介

こんにちは、mine(@mineblog7)です。

ブログ歴は4年ほどになります。以前別の雑記ブログを運営していました。
現在はmineblogを一人で運営しており、公開から3ヶ月ほど経とうとしています。

ブログの運営をしていると色々な悩みが出てきますね。

ブログ運営する上での悩み

  • 回遊率が低い
  • PVが増えない
  • コンバージョンがない
  • 直帰率が高い

こうしたブログの悩みの中から、今回は回遊率を上げる方法を具体的に紹介します。

回遊率とは?

はてな

まず、回遊率とは何なのか簡単に理解しておく必要があります。

回遊率とは特定のサイトを訪れた訪問者が、そのサイト内の各ページをどれ位見て回ったかという判断指標です。

回遊率は、簡単に言うと1訪問あたりのPV数(PV/1訪問)で表されます。
400訪問で1000PVあれば、回遊率は2.5となります。値が大きければ大きいほど回遊率が高いといえます。

Googleアナリティクスで回遊率を確認できる

Googleアナリティクスのメニューから行動 > サイトコンテンツ > ランディングページを選択します。

グラフ下のページ/セッションが回遊率にあたります。

厳密には、訪問ページ別の直帰率やリンク元ドメイン別直帰率、重要ページ到達率、ユーザごとの平均PVなどの数値をもとに回遊の程度は判断されています。

回遊率を上げるメリット

回遊率アップ

では、回遊率を上げると具体的にどういったメリットがあるのでしょうか?
回遊率を上げるメリットとして、以下のものがあります。

回遊率を上げるメリット

  • PV数が上がり、直帰率が下がる
  • 広告に触れることが多くなり、コンバージョン増加
  • ブログのファンが増える

詳しく説明します。

PV数が上がり、直帰率が下がる

回遊率が上がれば、それに伴いブログのPV数も上昇します。

例えば、回遊率が5.0であればブログサイトに100人訪問すると500PVになります。一目瞭然ですね。

また、ブログの回遊率が上がると、直帰率が下がります。

直帰率とは?

直帰率は、全体のセッション数に対して初めにサイトへアクセスしてから、サイト内のどのページにも遷移せずに離脱した数の割合を指します。

回遊率が上がるということは、最初にブログサイトに訪問してから続けて複数のページを閲覧してもらえているということです。

広告に触れる機会が多くなり、コンバージョン増加

回遊率が高いということは、ブログ内の広告や商品情報に触れる機会が増えます。

その結果、広告をクリックする(クリック率)、コンバージョン(商品が売れたりするなどの目標達成割合)の増加が期待できます。

ブログのファンが増える

回遊率が上がり、ブログ記事を多く見られるようになるということは、ユーザーが興味をもつ可能性が高くなります。

「このブログは自分に必要な記事を更新して提供してくれるかもしれない」と、ブログに興味を持ったユーザーがリピーターとなりファンとなることもあります。

回遊率を上げる方法を具体的に紹介

回遊率をアップさせる方法

では、どうすれば回遊率は上がるのでしょうか。

回遊率を上げるには、SNSや外部サイトを使ってアクセスを集めてPVを増やす方法と違って、ブログそのもののコンテンツ力が必要となってきます。

回遊率を上げる方法は以下のようなものがあります。

回遊率を上げる方法

  • サイト内に関連リンクを設置
  • 興味を惹くような魅力的なコンテンツ、高品質なコンテンツを用意する
  • 見やすいサイト構成、デザインにする
  • 1つのテーマをページングで複数ページに分割する

サイト内に関連リンクを設置

サイトの回遊率を上げたいなら、まず内部リンクを設置しないことには始まりません。そもそもリンクが無いと、今見ているページから遷移できませんよね。

内部リンクの種類

  • 最新の記事リンク
  • ピックアップ記事リンク
  • 関連している記事リンク

ページへリンクさせることで、ページ遷移を促します。
ユーザー対して「最初に訪問してきたページ以外にも、いろいろコンテンツがありますよ」というアピールになります。

なお、内部リンクを設置するときには、テキストリンクよりもよりもサムネイル画像、ブログカードを使ったリンクのほうが興味を引きやすいです。

YouTubeなどの動画サイトではサムネイルが命と言われています。
当然ブログでも同じことが言えるのですが、サムネイルとして利用するのに効果的なのが3Bの法則というものです。

3Bの法則

  • Beauty(美人)
  • Baby(赤ちゃん)
  • Beast(動物)

それぞれのイニシャルをとって3Bです。
大多数の人間はこの3Bを見て好感を持ちやすい傾向にあります。

3Bが含まれる画像を積極的に使ってみてもよいですね。

興味を惹くような魅力的なコンテンツ、高品質なコンテンツを用意する

サイトに魅力的なコンテンツ、高品質なコンテンツが充実していれば、それだけで様々なページを見たくなりますよね。

【参考】高品質なブログ記事

良質なコンテンツを作ることがブログの核であり、一番難しいことなんですよね。

見やすいサイト構成、デザインにする

ネットを見ていると、たまに凄く見づらいサイト(どこに何が書いてあるか分からない、サイト内で迷子になりやすい)がありますが、そんなサイトからはユーザがすぐに離れてしまいます。

ユーザーを意識したごちゃごちゃしないデザインで、何がどこに載っているかが一目で分かるようなサイトのほうがユーザーに刺さりやすいですよね。

細かく意識すべきこと

  • フォントサイズ
  • 文字間隔
  • 配色
  • コンテンツの配置
ちなみに、mineblogは有料のWordPressテンプレートManablog Copyを使用しています。無駄なものが省かれており、非常にシンプルなデザインなので僕は気に入っています。

1つのテーマをページングで複数ページに分割する

1つのテーマ(1記事)を複数のページに分割して記事を作成します。

具体例

こちらのAll aboutの記事を見てもらうとわかるように、1テーマを4ページに分けています。続けて記事を閲覧できるように、本文の最後の方にページネーションが設置されています。

PVを増やす以外で、もともと下記のような目的でページネーションは設置されています。

PVを増やすこと以外のページネーションの目的

  • 記事をどこまで読んだのかを計測するため
  • ユーザが記事を読み疲れてしまうのを防ぐため
  • 実際の本を読むときの高揚感を味合わせるため

ページネーションを設置するかどうかは自由ですが、以下に注意しましょう。

rel=”next”とrel=”prev”を使ったページネーションについて

これまではrel=”next”とrel=”prev”を使うことで、分割したページの中で大元になるページを検索結果に反映させることができました。

ウェブマスター向け公式ブログを見ると、rel=”next”とrel=”prev”はGoogleの検索エンジンのサポートを終了したとあります。つまり、分割したページはそれぞれ個別の記事として扱われるということです。

以上を踏まえて、ページネーションを設置するかどうか検討してみてください。

まとめ

ブログの回遊率を上げる方法についてまとめます。

【結論】:ユーザーにとってわかりやすい満足度の高いサイトづくりが重要

ポイント

  • 内部リンク設置
  • 高品質なブログ記事
  • 見やすいサイト構成・デザイン

おすすめ記事 【体験談】弁護士の退職代行で有給30日分を取得した話

おすすめ記事 「知らないから落ちる面接の4点減点法」で面接に挑んだ結果